山形県の朝日川酒造(株)が民事再生法を申請
山形県河北町にある清酒製造「朝日川酒造(株)」が民事再生法の適用申請しました。
朝日川酒造は7月31日、山形地裁に民事再生法の適用を申請しました。負債総額は2億2000万円です。
朝日川酒造は1948年(嘉永元年)創業、1953年法人化の清酒製造・販売業者で、清酒「朝日川」・「孫」などのヒット商品を主力に、2007年9月期には年間売上高1億4600万円を計上していました。
しかし、長期間熟成させる古酒の在庫負担が利益率を低下させ、借入金負担が財務を圧迫していたため、朝日川酒造は資金繰りに行き詰まりました。
なお、香川県小豆郡の大証2部上場「ジャパン・フード&リカー・アライアンス(JFLA)」(証券コード・2538)が支援を表明しています。
2008年08月04日 (月) | 編集