イタリアのアリタリア航空が倒産
イタリア最大の航空会社・イタリアのアリタリア航空が倒産しました。
イタリアのアリタリア航空は8月29日、会社更生手続きを申請を決定し、事実上の経営破綻となりました。負債総額は11億ユーロ(1760億円)に上るとみられています。
アリタリア航空は、他社との競争激化やストライキの多発などで赤字経営が続いていました。
また、アリタリア航空の株式49.9%を保有する政府が、エールフランスKLMへの株式売却を決定していましたが、2008年4月に首相についたベルルスコーニが外国企業への売却に反対したため、株式売却が撤回されるなど不安定な経営が続いていました。
今後、イタリアのアパレル大手ベネトンや銀行など15社が企業連合の支援を受け、再建を図るものとみられています。
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2008年08月31日 (日) | 編集