節分の風習「吉方巻き」の裏話
節分の風習で食べられている「吉方巻き」・「恵方巻き」の裏話をご紹介します。
節分にその年の恵方(吉方)を向き、願い事をしながら黙って巻き寿司を食べると願いが叶うという風習が関西地方であります。
この節分の風習は、海苔(のり)業者が海苔の売上げを伸ばすために考えたイベントです。チョコレート会社がバレンタインのイベントを考えたのと同じですね。
よく、節分の吉方巻きですし屋が儲けていると言われますが、実はすし屋は全然儲かっていないのです。
節分になるとすし屋では、利益の低い吉方巻きが沢山売れて、利益の高い握りずしが売れなくなるからです。だから、売れる数は増えるのですが、トータルの利益は落ち込み、すし屋は節分の恵方巻きでは儲からないのです。
2008年10月03日 (金) | 編集