ツチノコの正体はアオジタトカゲ
幻の生物「ツチノコ」の正体は、アオジタトカゲという説が有力です。
ツチノコは頭と首が同じ位の太さで、首の部分が亀頭のようにくびれていて、細いしっぽが特徴的な幻の生物・未確認生物UMA(ユーマ)です。
実はツチノコの正体はアオジタトカゲと言われています。
アオジタトカゲはインドネシアやオーストラリアに生息するトカゲで、ツチノコとそっくりです。
ただ、アオジタトカゲには足がああるため、アオジタトカゲはツチノコではないという意見もあります。
しかし、1970年代のツチノコブームのきっかけとなった新聞に掲載されたツチノコの写真には、小さな足が写っていました。
また、アオジタトカゲが日本に輸入され始めたのは1970年代でした。アオジタトカゲの輸入とツチノコ発見時期が一致していることから、ツチノコの正体はアオジタトカゲという説が有力とされています。
ツチノコに足が無いのは漫画の影響だと言われています。
アオジタトカゲの足は小さく、草むらなどでは足が隠れて見えないため、アオジタトカゲをツチノコと間違えて捕獲するケースも多いようです。
ツチノコは、江戸時代には野槌蛇(ノズチ)として紹介されていますが、野槌蛇の正体もアオジタトカゲかもしれませんね。
ツチノコの正体についてはほかにも、ヤマカガシ説、ニホンマムシ説などがあります。
2008年12月31日 (水) | 編集