本多芸能スポーツサービスが倒産

東京都千代田区神田岩本町1丁目のイベント運営「株式会社本多芸能スポーツサービス」が倒産しました。

本多芸能スポーツサービスは、1月13日に事業を停止して、1月14日に東京地裁へ自己破産を申請しました。負債総額は7億8000万円です。

本多芸能スポーツサービスは力道山のプロレスイベント運営をきっかけに1951年4月に創業、1991年7月に法人化されたイベント運営業者で、コンサート・展示会・スポーツなどのイベント会場設営や機材の搬入・会場整理などを手がけていました。

本多芸能スポーツサービスは、各種音楽イベントや東京モーターショーなどの大規模イベントで実績をもち、2007年3月期には年間売上高17億3000万円を計上していました。

しかし、景気低迷の影響でイベントが減少したほか、受注単価の下落により業績が悪化。一部案件で不良債権が発生したため、本多芸能スポーツサービスは資金繰りが悪化していました。

このようななか、世界的な景気低迷を受けて企業がイベントを控えたため、受注減に歯止めが掛からず、本多芸能スポーツサービスは事業の継続を断念しました。

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2009年01月14日 (水) | 編集

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